2017年 帆立の加工作業開始。7月?8月頃。勤続30年以上の女性作業員さんは手際よく、ベテランの技が光ります。勤続30年以上の女性作業員さんは手際よく、ベテランの技が光ります。夏の冬物詩、「北海シマエビ」。夏の冬物詩、「北海シマエビ」。オホーツクブルーといわれる常呂の空の夏色。オホーツクブルーといわれる常呂の空の夏色。夏の夕景は1日と同じものはありません。オホーツクに沈む夏の夕陽は、眩しく美しく輝き、あたりを照らします。収穫をまつ農作物も夕陽に染まる北海道らしい景色。街の中を流れる常呂川。自然豊かな街、北見市常呂町。海から見える丘の上の弊社。夏の夕陽は海へ、秋は陸へと・・・。秋の夕日も息をのむほど美しいです。夏の夕陽は海へ、秋は陸へと・・・。秋の夕日も息をのむほど美しいです。鮭い寿し製造冬の加工場では、鮭の飯寿し作りが始まります。鮭い寿し製造冬の加工場では、鮭の飯寿し作りが始まります。鮭い寿し製造すべて、手作業で丁寧につくる弊社の「い寿し」は、冬の定番人気商品です。鮭い寿し製造鮭い寿し製造アムール川から1000kmの旅をした流氷で一面おおわれる、オホーツク海。流氷の下で、オホーツク海の恵が育まれます。 ところ百景 一覧へ戻る
この「光と風と香り」に溢れた”ところ”の原風景をご紹介いたします。